MENU

【実体験】赤外線ドローンで取れる仕事とおすすめ機体|Mavic 3 Thermalを使ってみた

「ハビオくん、Mavic3Thermal買ったから出来る事何か調べて仕事とってきてくれるかーー」

大概な無茶振りを社長にされて、やらなしゃーないので調べに調べて、なんやかんや赤外線の仕事をしてるハビオです。

この記事は、外壁点検などで「どんな機体がいいかな?」と悩んでる方向けに、赤外線ドローンで“取れる仕事”とおすすめ機体を、実体験ベースで正直にまとめました。

目次

結論:まず始めるならMavic 3 Thermal。赤外線は“営業の武器”になる

赤外線(サーモ)ドローンは、遮熱剤の効果・太陽光パネル・外壁の点検で実際に仕事になります。機体は安くないけど、手軽で万能なMavic 3 Thermalから始めれば失敗しにくい。まずは「赤外線で何が仕事になるか」から見ていきます。

赤外線ドローンで「できる仕事」

赤外線(サーモ)カメラは、目に見えない温度差を可視化します。現場で仕事になるのは主にこの3つ。

① 遮熱剤の効果を“見える化”して営業資料にする【実体験】

🚁 ハビオ:僕が実際にやってるのがこれ。ビニールハウスや畜舎に遮熱剤を塗る(塗布も自分らでやる)んやけど、塗る前と後を赤外線で撮ると、表面温度が5〜7度変わるのが一目で分かる。この“ビフォーアフター画像”が、めちゃくちゃ強い営業資料になるんよ。「ほら、これだけ下がりました」って画像と数字で見せられるからね。

効果が目に見える=施主が納得=受注に直結。塗装・遮熱の仕事をしてる人には、赤外線は“営業の武器”になります。

② 太陽光パネルの点検(ホットスポット検出)

故障したパネルは発電せず熱を持ちます(ホットスポット)。赤外線で上空から撮れば、どのパネルが異常かを一気に発見でき、地上からの人力点検より圧倒的に速い。

※私は撮影はしたことがありますが、解析まではやっていません。本格運用には解析スキル・ソフトも要ります(正直)。

③ 外壁・屋根の点検(浮き・剥離・雨漏り)

外壁の浮きや雨漏り箇所は周囲と温度が変わるので、赤外線なら温度差で見つけられます。足場を組まず上空から確認できるのが強み。

そもそも赤外線(サーモ)で何が見える?

赤外線カメラは「」を色で可視化する道具。だから——異常に発熱してる所(故障パネル)、温度が違う所(浮き・雨漏り)、断熱効果が出てる所(遮熱剤)が、パッと見で分かるわけです。

赤外線ドローン、どれを買えばいい?【価格付き】

赤外線機は空撮用の数万円機とは別世界。最低でも数十万〜100万超の産業機です。

① DJI Mavic 3 Thermal(M3T)— まず始めるならコレ

🚁 ハビオ:920gで折りたたみ可。かなり手軽で、助手席にポンと載せて持っていける。画質も非常に優秀で、僕は空撮にも使ってる。1台で赤外線も空撮もこなせるのは、現場でほんまにありがたい。

※後継機への移行が進み在庫・中古が中心。実勢価格は要確認。

② DJI Matrice 4T(2025)— 今から買う本命

赤外線+光学3倍ズーム+RTK+レーザー距離計が標準のオールインワン。約111万円(DJI Care込)

③ DJI Matrice 400(2025年6月発売・新フラッグシップ)— 大規模・本格派

Matrice 350の後継。最大59分飛行・6kg積載・IP55防塵防水、LiDAR+レーダーの障害物検知。広範囲点検・高精度測量向け。本体 約117万円+サーマルカメラ(H30T等)は別途。

💡 いきなり買う前に「レンタル」で試すのが賢い

赤外線機は高額。自社の案件で元が取れるか、まずはレンタルで試すのも手です。

赤外線ドローン 選び方の3ポイント

  1. 赤外線の解像度 … 細かい異常まで見つけられるか
  2. RTK対応 … 測量・3D納品までやるなら必須
  3. 手軽さ・価格 … 自分の案件規模に合うか(M3Tクラスか、Matriceクラスか)

赤外線で“稼ぐ”なら:撮影だけじゃなく「解析」も

🚁 ハビオ:正直に言うと、僕は撮影はできるけど解析まではやってない。太陽光や外壁の点検を本気で仕事にするなら、撮影+解析のスキルがあると強い。スクールで赤外線・点検コースを学ぶのも近道です。

まとめ

  • 赤外線は「遮熱剤ビフォーアフター・太陽光・外壁」で仕事になる
  • まず始めるなら Mavic 3 Thermal(手軽・空撮も◎)
  • 本格化するなら Matrice 4T / 400
  • 高額だからレンタルで試す+解析スキルはスクール
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次